【レポート】「お出かけ前のお店を調査するときに使用するSNS」についてのアンケートを取りました！

・土地名や食べたいものを検索ワードに入れて探してそのお店のホームページをみてから実際に行くか決めます。（20代）

・お店の評判だけでなく場所や行き方もすぐにわかるのでネット検索を優先的にしている。また公式のHPもヒットすることがあるので。（30代）

・WEBでネット検索する場合、飲食店の候補が多数検索でき、さまざまな評価を判断してみせて選びができるから。食べ物はハズしたくない。（50代）

・サムネでわかりやすくて、参考にしやすい。一目で参考になるので、見やすくて使っている。また、主婦目線で参考になる。（20代）

・Instagramはお店の情報まで詳しくレビューしてくれている人がたくさんいるので参考にしています。ハッシュタグをつけると必ずといっていいほど確認したいお店がでてきます。（30代）

・写真でお料理や、メニュー表で値段を見たい。お店の中の雰囲気や、広さなどもわかるし、外観を見ることもできる。（50代）

・インスタやTwitterより調べやすくわかりやすいというのがポイントです。動画で見ることが出来るのでどんな場所かどんな感じなのかなど画像で見るより詳細に分かるので現地に着いた時何となくの雰囲気で目当ての場所がわかりやすいのいうのもあります。（20代）

・文字を読むよりも、動画で紹介してくれる方が頭に入りやすくい楽でよいから。見て楽しめる点でも気楽で好ましいから。（30代）

・動画を見ながらの方がより分かりやすくて、状況などがはっきり把握しやすいので確認して見てから行きます。（40代）

・入荷したアイテムや、これから入るアイテム、売れ筋グッズ、お気に入りの在庫数などすぐにチェック出来て便利だから。（30代）

・以前はInstagramもよく見ていましたがPR記事が多いように感じたので最近はTwitterを見ています。他のSNSに比べて割と辛口の情報も多いので参考にしています。（30代）

・利用した人の率直な感想が知れるので全て信用しているわけではないけれどある程度、リアルな口コミが知れると思うから。（40代）